最近、コンビニ店員が外国人だらけじゃない?

片言の日本語で「イラッシャイマセ!」。

こんな光景が都内近郊では当たり前になってきましたよね。うちの近所にもいくつかコンビニが立ち並んでいるのですが、深夜帯はほぼ外国人店員ばかりです。外国人が比較的多い街なので、イレギュラーなのかもしれませんが、日本人に対応されると驚くレベルです。

この状況に対して、Twitter等では批判的な声が多いように感じます。確かに日本語がうまく伝わらなかったり、意思の疎通が難しい事もあるので、そういった声が上がってしまうのも仕方ないのかもしれません。

でも純粋に、凄くない?

私も何度か上手く言葉が伝わらず、困ったことがあります。ですが、そういう場面に出くわした際にいつも「凄いなぁ」と思うのです。

だってよく考えてみてください。遠い異国にやってきて拙い日本語で、接客しているわけですよ?

日本に留学してきて、昼間は勉学に励み、夜や早朝はコンビニで接客しているんです。もし自分が逆の立場だったら到底できない事だと思います。言葉も文化も違う国に留学してくるだけでも感心するのに、覚えたての日本語でお客さんを対応しなければならないのです。尊敬してしまいますよね。

だから応援してあげたい。

そもそも応援してあげたいなんて、上から目線で言える立場ではありませんよね。海外旅行に行くのでさえも、言葉が通じないという点においては不安で仕方がない小心者ですから。

コンビニ払いとか、コンビニ受け取りなんてしようもんなら大変ですよ。海外にコンビニでそういったサービスが受けられるのかはわかりませんが、文化が全然違うでしょうから、理解するのは大変でしょう…。

きっとそういった場面に出くわしたら、短気な人であればイライラするのでしょうが、やっぱりわからないものはわからないんです。片言ではありますが、接客も一生懸命ですし、日本人よりも真面目なんじゃないかと思うこともあります。やっぱり応援してあげたいですよね。

何が言いたいかというと…

結局何が言いたいのかというと、日本人はもう少し寛大な心を持とうよと言う話です。何故か店員にでかい態度をとるおっさんとかよく見かけますが、今朝、外国人店員のミスを声を荒げて怒鳴り散らしているサラリーマンを見かけたわけです。

PayPayで支払いたいサラリーマンが、操作方法がわからずあたふたしている新人の外国人店員に痺れを切らしたという状況でした。そもそも、店員さんの胸には、研修中のネームプレートがつけられていたので、よく見ればわかると思いますが、それでもその人は我慢できなかったようです。やっぱりサラリーマンって心に余裕の無い人が多いですよね。

やはり自分の事しか考えられない日本人が多すぎると思うのです。そういった人達がもう少し、周りに目を向けて、心を広く持てる様になってくれたらいいのになと思った1日でした。

最近、コンビニ店員が外国人だらけじゃない?

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