ガラスフィルムやケースに小さな点が見える?マイクロドット加工をサクッと解説!

ガラスフィルムを貼り付けたスマホの画面に小さな点がいくつも見えたことはありませんか?初めて見た時は、「あれ、もしかしてフィルムの貼り方間違えてる?」なんて思ったりもしましたが、よくよく調べてみると、どうやら仕様のようです。

ではなぜ、このドットが必要なのでしょう。

初期不良や貼り間違えではなく仕様

上画像のOppo Find Xには、ドットがついたガラスフィルムを貼り付けています。拡大して画面の部分をよく見て見てください。陽に当たったりすると現れるこの小さなドット。縦横均一に並んでいるので、気になりはしますが、特に実害はないのでスルーしている方も多いと思います。

それは密着痕を防ぐため

聞き慣れない単語が出てきましたが、この密着痕、経験したことがある方も少なくはないはずです。

上画像はXperia1にTPU素材のケースを取り付けたものです。縁に密着している部分と、していない部分が見えると思います。これが密着痕です。見たことありませんか?ガラス又は金属系TPU素材が密着しやすいスマホを使用している方は、恐らくこの水分が中に入り込んでしまったかのような吸着部分に悩まされたことがあるでしょう。これもまた実害はありませんが、見映えは良くないですよね。

それを解決してくれるのがあのドット、「マイクロドット加工」です。

tpu素材とガラス・金属の相性が悪さをマイクロドット加工で解決!

このマイクロドット加工をケースやフィルムに施すことにより、密着痕を防いでくれるのです。単純にドット部分が突起していて、本体とガラスフィルム又はTPU部分が密着するのを防いでくれています。

特に端末の湾曲部分や、2.5Dエッジ(ラウンドエッジ)部分もカバーできる商品が増えているので、このマイクロドット加工は画期的ですよね。

マイクロドット加工の欠点は?

実際に画面に貼り付けて、画面を見ているとドットが見えることがあるので、気になる人にとっては欠点なのかもしれません。

ケースに関しては利点しかないと思いますが、ガラスフィルムの場合だと、多少画面とガラスフィルムの間に隙間があるように感じます。これは私の感覚なので、思い違いかもしれませんが、そもそも吸着していないので、ドット凸分の隙間はあるのかもしれません。

気にならなければ素晴らしい商品!

やはりドットが見えてしまうのは気になるところですが、マイクロドット加工が施されている物は、大抵商品ページに記載されていると思いますので、密着痕が気になる方は、ぜひマイクロドット加工製品を試して見てください。

ガラスフィルムやケースに小さな点が見える?マイクロドット加工をサクッと解説!

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